保全活動:


アルマハの自然の驚異を体験できるのは、その野生生物保全活動が科学的な知見に基づき、広範囲にわたって現在も続いているからであると言えます。

アラブ首長国連邦初の国立公園に位置するドバイ砂漠保護区 (DDCR) は、繊細な砂漠の生態系を保護するために、人間が傷つきやすい動植物に与える影響を常に監視しながら最小限度に抑えています。

アルマハの当ホテル内のフィールドガイドは、野生生物の保全について訓練されており、色、香り、音で砂漠のワイルドライフ体験をお客様にお届けします。

外観-砂漠の眺め

ドバイ砂漠の野生生物


1940年代から1960年代にかけてアラビアオリックス狩猟によって絶滅の危機に追い込まれ、1970年代までに絶滅危惧種となりました。当時ドバイの首長であったシェイク・ラシードが、最後に生き残ったオリックスを米国に移し、安全な環境下でオリックスを繁殖させました。

1997年に、当時ドバイの王子であり、現在ドバイとアラブ首長国連邦の首長であるムハンマド・ビン・ラシード・アール・マクトゥームが、この象徴的な動物をアルマハの砂漠に戻すための資金を投じました (アルマハはアラビア語で「オリックス」という意味です)。現在、約300頭のオリックスが生息しアラビアで最大の野生動物の群れとなりました。それは保全専門家チームの知識と努力の賜物です。

アルマハには、アラビアンガゼル、サンドガゼル、オジロスナギツネ、アラビアンアカギツネ、ウサギ、エチオピアンヘッジホッグなどオリックスに加えて数多くの野生動物が生息しています。
砂丘のランドスケープを探索すると、砂の上に夜間スナネズミ、鳥類、サンドフィッシュと呼ばれるトカゲ、ヤモリ、サイドワインダー、小さなアラビアカエルアタマアガマなどの繊細な足跡を発見できます。
頭上では、荘厳な猛禽類のミサゴ、ハヤブサ、フクロウや鷹が毎日のように見え、鳩、鴬、色鮮やかなインコ、紋付きのヤツガシラなどがその他多くの鳥とともに、囀りながら広い空を覆うほどに飛んでいます。

豊かなご体験を

アルマハのフィールドガイドが、生物の種によって異なる観察可能な時間と場所をご説明し、その場所まで喜んでお客様に同行いたします。この多様で興味深い景観を、現地ガイドとともに、徒歩、4WD自動車、ラクダ、乗馬など、お好みの手段でご体験いただけます。