アテネホテル,ラグジュアリーコレクションホテル,バンコク

10330バンコク61 Wireless Road (Witthayu), Lumpini, Pathumwanタイ
+66 2 650 8800

Kintsugi Bangkok by Jeff Ramsey


Hours of Operation

水曜:
06:00 PM–10:30 PM
木曜:
06:00 PM–10:30 PM
金曜:
06:00 PM–10:30 PM
土曜:
06:00 PM–10:30 PM
日曜:
06:00 PM–10:30 PM

お料理

日本料理

Dress code

スマートカジュアル

電話

+66 02 6508800; ext= 4337

ご予約が必要です

コンセプト

「Kintsugi Bangkok by Jeff Ramsey」は、日系アメリカ人のセレブリティシェフ、ジェフ・ラムジーが懐石料理の伝統を生かしながら、大胆な新しい可能性を追求するレストランです。「Kintsugi」という日本語は「金でつなぐ」という意味の「金継ぎ」と記し、割れた陶器を接着し金粉をはたいて修復する日本独特の技術のことです。壊れた部分を隠すように修繕するのではなく、逆に金粉で際立たせるのです。修繕後の陶器は、不完全であっても美しいものと見なされています。ラムジーシェフの懐石料理には、この金継ぎの考えが隠されています。

雰囲気とインテリア

「Kintsugi Bangkok by Jeff Ramsey」は、家具や吊り照明、力強い縦線を強調した格子の間仕切りの素朴な要素など、真の簡素美を感じさせるモダンで洗練された日本料理レストランです。伝統ある日本食の遺産が、その姿を失うことなくここで現代に継承されています。片側にある調理場とカウンター席のほか、テーブル席と2室の個室をご用意しております。

レストランのロゴは、現存する植物種の中で最も古い植物であるイチョウの葉のデザインで、強さと歴史を現しています。広島には、原爆にさらされながらも今も生長を続けるイチョウの木が4本残っています。ラムジーシェフの母親は、原爆投下と同じ年に広島で生まれました。秋には緑色の葉が黄金色に変わり、日本の道は黄色いイチョウの絨毯で覆われます。青色は、海と静寂を現しています。

メニュー

日系3世であるラムジーシェフの食のルーツは伝統にありながらも、彼の考えは常に先進的です。彼は、懐石こそが世界中のレストランに影響を及ぼしたテイスティングメニューの始まりであり、その世界に拡大していったものを単にこの新たな職場で懐石に戻しているのだと言います。彼もその妻の家族も、西日本の出身です。「Kintsugi」では、西日本産の食材を中心として、タイの食材を組み合わせて使用しております。食を通じて文化をつなぐことを重要と考える「Kintsugi」の理念が、レストランのテーマとなっています。

シェフ

ジェフ・ラムジーは日本で、米空軍将校の父と日本人の妻の間に生まれました。料理人としてのキャリアは1996年、米国メリーランド州ベセスダのタコスレストランの皿洗いから始まりました。その後日本で、日本の正式な寿司アンバサダーを務める風戸正義氏の下で修行し、外国人としては初の料理長となります。そして、彼自身のスタイルを創り上げるため、視野を広め他料理の知識を得るべく、いったん寿司の世界から離れました。彼は伝説のカタロニア料理の料理人、「El Bulli」のシェフ、フェラン・アドリア氏の弟子である、ホセ・アンドレスシェフ氏の下で学びます。そこで日本人のスーパーシェフ、山本秀正氏から抜擢されて「Molecular Bar Restaurant」を東京にオープン、ミシュランで星を獲得し、再度、アメリカ人としては初めて、アメリカ国外でミシュランの星を与えられたシェフとなりました。マレーシアで開業したレストラン「Babe」は、いくつもの賞を受賞し、クリエイティブなメニューを提供するマレーシア国内で人気のレストランになっています。シェフ、ラムジーは、2018~2020年のHAPAアワードで「King of Kitchens」を受賞し、ペリエ ジュエシャンパンとマレーシアMartel Cognacのシェフアンバサダーを務めています。