従業員およびお客様以外の個人データ収集に関するマリオットグループのプライバシーステートメント

最終更新日: 2020年12月26日

1. はじめに

マリオット・インターナショナルを含むマリオットグループとその系列会社 (“「マリオット」”、“「当社」”、) は、当社が収集、保存、および使用する個人データの保護に最大限の努力を行っております。本プライバシーステートメントは、コントラクター、コンサルタント、フランチャイズホテルの従業員、お客様に該当しない人など、マリオットアソシエート以外の個人 (“「対象者」”) の個人データを対象とします。誤解を避けるために記すと、マリオットアソシエートの個人データの取り扱いは、アソシエート個人データのプライバシーステートメント別のブラウザタブで開(英語)によって規定されています。また、お客様の個人データの取り扱いは、本プライバシーステートメントではなく、マリオットグループのグローバルプライバシーステートメントによって規定されています。

2. 目的

対象者の個人データの収集および使用により、マリオットは、プロジェクトの実施、トレーニングの提供、割引プログラムの管理など、マリオットアソシエートとお客様以外の人物を対象とした事業計画および業務プロセスに取り組むことができます。

3. マリオットによって収集、使用、転送、共有されるデータおよびその理由

マリオットは、対象者自身および対象者とマリオットとの関係、また場合によっては、客室料金と飲食の割引が提供されている人物に関する情報を収集済みであるか、または今後収集する場合があります。マリオットでは、こうしたデータを“個人データ”と呼びます。マリオットが収集、使用、転送、共有する可能性のあるあなたの個人データに関する詳細情報、および個人データの収集、使用、転送、共有の目的については、本プライバシーステートメントの末尾を参照してください。マリオットは、法で義務付けられている場合または法的に認められている場合、あるいは対象者の認可を受けている場合、対象者自身の重大な利益が関わっている場合 (救急医療が必要な場合など)を除き、本プライバシーステートメントで規定されている目的と相反する目的で個人データを使用することはありません。

法で義務付けられている特定のデータ、あるいは事業の遂行にとって必要または重要な特定のデータを除いては、マリオットへの個人データの提供は任意です。しかし、必要な特定のデータが提供されなかった場合、マリオットは、本プライバシーステートメントに記載されている一部の目的を完遂できない可能性があります。

4. 個人データへのアクセス

マリオット内で個人データへのアクセスを行うのは、本プライバシーステートメント末尾に記載されている目的のために、個人データにアクセスする必要がある業務を行う担当者に限定されます。また、これにはマリオットの人事、IT、コンプライアンス、法務、財務会計、および内部監査部門の担当者が含まれる場合があります。また時折、マリオットが管理するマリオットグループブランドのプロパティのオーナー、またはその他の、系列会社以外の第三者サービスプロバイダーに個人データを開示する必要が生じる場合があります。

第三者サービスプロバイダーおよびオーナーは、個人データの機密性とセキュリティを保護することが求められており、また、契約に従うため、適用法を遵守するため、あるいはマリオットにサービスを提供する目的でのみ個人データを使用することが求められています。

5. セキュリティ

マリオットは、適用されるプライバシーおよびデータの機密保護に関する法令に基づき、サービスプロバイダーが個人データの機密保護およびセキュリティ保護のために適切な対策を講じるよう義務付けることを含め、適切な対策を講じて個人データを保護します。

6. データの整合性および保持

マリオットは、個人データの信頼性および整合性を確保し、本プライバシーステートメントに記載されている目的を果たすために、その個人データが正確かつ完全であることを保証するための、合理的な措置を講じます。マリオットは、法律で既定よりも長い保持期間が求められている、あるいは許可されている場合を除き、本プライバシーステートメントに記載されている目的の遂行に必要な期間、対象者の個人データを保持します。

当社での保持期間を決定するための基準には、以下が含まれます。

  • 当社と対象者との関係の継続期間
  • 準拠すべき法的義務の有無
  • 当社の法的な立場を考慮に入れ (時効、訴訟、当局による捜査など)、保持することが望ましいか否か

7. アクセス、修正、削除の要求および質問

マリオットによる個人データの処理方法に関するご質問や懸念事項がある場合、個人データへのアクセス、その修正、制限、削除を要求する場合、マリオットによる対象者の個人データの使用中止を要求する場合、または他社への転送目的で自分の個人データの電子コピーをお求めの場合は、privacy@marriott.comにご連絡ください。マリオットは、適用法に従って対応いたします。ただし、特定の個人データについては、適用されるデータ保護法、またはその他の法令に基づき、これらの要求への対応が免除される場合があることにご注意ください。

8. 対象者の義務

個人データを最新の状態に保ち、個人データに重要な変更があった場合はご連絡ください。対象者が他人の個人データをマリオットに提供する場合、対象者は当該人物に本プライバシーステートメントの内容を知らせること、また、本プライバシーステートメントの規定または適用法による義務に基づき、マリオットがその個人データを使用すること (転送および開示を含む) に対して、当該人物から承諾を得ることに同意するものとします (当該人物に同意する法的能力がある場合)。

9. 収集、使用、転送、開示を行う理由と根拠

マリオットは、以下の理由または状況により、対象者に関するデータを収集して処理します。(i) 該当するデータが当社にとって特に重要であり、法のもとにその処理を行う特定の正当な利益を有するため、(ii) 該当するデータが契約を履行するために必要なため、または、(iii) いずれかの個人の重大な利益を保護する必要がある場合。個人データの収集および処理におけるマリオットの正当な利益については、本プライバシーステートメントの末尾に詳述されています。これには、マリオット内での管理および一般的な業務の遂行などが含まれます。こうした理由が当てはまらない場合は、マリオットへの個人データの提供は任意です。また、当社は対象者の同意を得て該当するデータを処理しますが、対象者はいつでも同意を取り消すことができます。

10. 欧州経済領域 (EEA) における個人データの転送および使用

マリオットの業務がグローバルなものである性質上、マリオットは、インターネットとマリオットのネットワークを介し、本プライバシーステートメントの末尾に記載されている目的を遂行するために、マリオット全体で担当者および担当部署と個人データを共有する場合があります。これには、その他の国または地域 (対象者の居住地とは異なるデータ保護制度を有する、居住地以外の国や地域を含む) への個人データの転送が含まれる場合があります。個人データを処理および使用する可能性のあるマリオットグループの系列会社のリストについては、こちら別のブラウザタブで開(英語)をご覧ください。

当社は、欧州経済領域 (“EEA”) 外の国々に個人データを転送する場合があります。それらの国々の一部は、欧州委員会により、EEA規格に従い、適切なレベルの保護措置を提供していると認められています(これらの国々の完全なリストは、こちら別のブラウザタブで開(英語)でご覧いただけます)。EEAからその他の国々への転送については、当社は個人データを保護するために、データ転送契約や標準契約条項など、適切な措置を講じています。

11. データ保護責任者の連絡先および苦情

ご質問や懸念事項がある場合は、所属する会社のご担当者にご連絡ください。当社は、個人データの使用と開示に関する苦情および紛争を調査し、解決に努めます。

ご満足いただけない場合は、お住いの国または地域を担当するデータ保護責任者にMarriottDPO@marriott.com宛、お問い合わせください。Eメールには、お住まいの国名を明記してください。さらに、お住まいの国や地域、あるいは適用可能なデータ保護法の違反が起きたと思われる地域のデータ保護機関に、次のリンクを使って苦情を申し立てることができます-http://ec.europa.eu/newsroom/article29/item-detail.cfm?item_id=612080別のブラウザタブで開(英語)。

また、当社に苦情を申し立てる場合は、下記の住所宛に書面でご連絡ください。

Marriott International, Inc.
Data Protection Officer (DPO)
10400 Fernwood Road
Bethesda, MD 20817
United States of America

12. プライバシーステートメントの変更

マリオットは、今後の事業開発、業界または法的動向の変化に対応するため、いつでも本プライバシーステートメントを修正する権利を留保します。マリオットは、改定されたプライバシーステートメントをマリオットグローバルソース (MGS) に掲載するか、本ウェブサイトのホームページで変更を通知します。本ステートメントの最新改定日は、本プライバシーステートメントの上部にある「最終更新日」で確認できます。

 


 

マリオットが収集、使用、転送、共有する可能性のある個人データの種類

  • 個人の詳細: 氏名、従業員識別番号、ホテル割引のためのフランチャイズ従業員との関係を示すカテゴリ、希望する使用言語。
  • 職位: 内部記述子をコースの提供を支援するために使用。
  • システムおよびアプリケーションのアクセスデータ: マリオットのシステムを使用して作成されるシステムID、LAN ID、mHUB、Eメールアカウント、インスタントメッセージングのアカウント、メインフレームID、電子コンテンツなど、マリオットのシステムおよびアプリケーションにアクセスするために必要なデータ。

マリオットが個人データを収集、使用、転送、共有する場合の目的

  • 通信およびセキュリティ: 各種のセキュリティツール、オフィス用機器、設備およびその他のプロパティを使用することにより、通信を容易化し、IT インフラストラクチャを保護および管理する。
  • 業務遂行: IT、通信システム、設備の運用および管理、製品およびサービス開発の管理、製品およびサービスの改善、マリオットが有するアセットの管理、プロジェクトの管理、事業継続性の確保、サービスおよび特典の提供、事業活動に関する記録の管理。
  • コンプライアンス: マリオットが事業運営を行うすべての国や地域における、マリオット事業に適用される法律およびその他の要件への準拠。記録管理および報告義務、監査の実施、政府による検閲ならびに政府またはその他の公共機関からのその他の要求への準拠、召喚令状などの法手続きへの対応、法的権利および救済手段の追求、訴訟の弁護、社内の苦情または要求の管理 (ホットラインから寄せられたものを含む)、報告された不正行為、ポリシーへの違反、詐欺行為、財務報告に関する懸念事項、社内ポリシーおよび手続きへの準拠に関する調査の実施。
  • モニタリング: Eメールおよびその他のマリオットが所有するリソースの監視、ならびに現地の法によって許可されたその他のアクティビティの監視。マリオットが提供する電子通信サービスやマリオットのネットワークからのEメールなど、電子通信では、送信者、受信者、またはこれらのメッセージのユーザーとのそのような通信において、個人的、特権的、機密性の状態や権利を付与することはありませんので、ご注意ください。そのような電子通信については、プライバシーをはじめ、いかなる特権を主張する権利もありません。マリオットは、そのような電子通信のすべてに対し、アクセス、監視、確認、複製、削除を行う権利を留保します。また、マリオットはそのような通信について、法により許可されたとおり、特権的または機密性の地位または権利を主張する権利を留保します。

マリオットが個人データを共有する可能性のある系列会社以外の第三者のカテゴリー

  • サービスプロバイダー: 人材関連サービス、経費管理、ITシステムのサプライヤーおよびサポート、業界機関および団体、会計士、監査人、弁護士、保険会社、銀行、その他の社外の専門アドバイザーおよびサービスプロバイダーなど、マリオットに製品やサービスを提供する企業。
  • 公的機関および政府機関: 当局、法執行機関、公共機関、裁判機関など、マリオットを規制する、もしくはマリオットに対し管轄権を有する機関。